ダイエットで学んだ「食べない」はダメ

以前、ちょっとした病気で入院していたとき、医者に良いダイエット方法を尋ねたことがあります。
そのときの答えが「食べなければ太らない」でした。
なるほど、食べなければ太ることはないでしょう。ですが、人間は食べないと死にますし、そもそも太らないことがダイエットではありません。
ダイエットとは健康的な体を手に入れる手段であり、病的に痩せたり、精神的にストレスを負うようなものは避けるべきです。
しかし、それでもなぜか「食べなければ太らない」「つまり食べなければ痩せる」「だから食べないことがダイエット」という言葉には説得力があります。恥ずかしながら私もダイエットが人ごとだったときは、食べるから太るんだ、痩せたければ食べなければいいと思っていました。それは間違いです。ダイエットをするうえで飢餓や空腹状態になることは避けるべきです。
なぜなら、人はお腹がすくと活力を失い、あまり動かなくなるからです。さらにエネルギーを蓄えようとして、食事をしたときの栄養素を脂肪にしてしまいます。すると脂肪細胞が太ったり増加したりします。太った脂肪細胞は痩せますが、増加した脂肪細胞(白色脂肪細胞)は減りません。
こうして省エネモードになってしまうと、食べる量を減らしたことで痩せたとしても、それ以降もずっと空腹状態でいなければなりません。カロリーのあるものを食べ過ぎてしまうと、あっという間にリバウンドです。つらい思いをして体重を減らしたのに、より太りやすい体質になってしまったなんてことになったら悲しいです。
なので、ダイエットに「食べない」はダメです。
もちろん必要以上に食べ過ぎるのは良くありませんが、しっかりと栄養のあるものを食べて、しっかりと体を動かす。色々とダイエットをしてきましたが、これが一番です。
運動による消費カロリーは少ないため劇的な変化は見込めませんが、むしろ変化はゆっくりのほうが良いのです。ダイエットは短期的にすれば良いというものではなく、生活に取り入れて日常的につづけていったほうが良いのですから。

継続することの大切さ

私は、日頃からダイエットの為に、出来る限り、規則正しい生活をするように心掛けています。夜は、決まった時間に眠り、起床時間も決めて生活することから最低限努力しています。食生活でも、炭水化物を取りすぎないようになるべく努めています。間食も避けるように、ガムなどを口にするようにし、おやつをなるべく取らないようにしています。おやつを食べる時などは、洋菓子やスナック類よりも、豆類や、和菓子を中心に食べるように心掛けています。洋菓子は、バターや生クリーム、砂糖を多く含んでいるので、あんや小麦粉中心の和菓子の方がカロリーが低いと考え、焼き菓子を控えるようにしています。食事を取る時も、噛む時間を増やし満腹間を得られるようにしています。又、カロリーを考えながら、ヘルシーな食材を使うようにしたり、野菜を一日の中で必ず一度は取るように心掛けています。運動もするようにしています、時間があるときは、ウォーキングを夜ご飯を食べた後に行ったり、半身浴を時間を掛けて行ったりしています。時間のないときには、簡単なストレッチや軽い運動を屋内で行うように心掛けています。代謝をよくすることもダイエットをする上で欠かせないことだと思います。